マラガと契約解除の岡崎慎司

画像 マラガでは選手登録できず、1カ月余りで退団

今夏に加入したばかりのマラガを退団した日本代表FW岡崎慎司は、同じくリーガ2部のウエスカへの加入が決定した。

オーナーのアブドゥラ・アル=タニ氏による怠慢な資金繰りに苦しむマラガは、リーガ・エスパニョーラが敷くサラリーキャップ制(移籍金の減価償却費及び選手年俸)の上限を上回っていることで、新加入選手のMFホセ・ロドリゲス、そして岡崎を選手登録できない状況が続いていた。選手登録の期限は現地時間2日の23時59分までとなっているが、マラガは選手の放出が思うようにいかず、岡崎を登録できないまま期限を越える可能性が高まっていた。

2日にはスペインのツイッタートレンドランキングでも一時期「Okazaki」が1位に入るなど、その去就に大きな注目が集まっていた岡崎。そうした中、マラガは7月30日に契約したばかりの岡崎と契約解除を発表していた。

これで無所属になることが決定し、新天地に注目が集まっていた日本代表FWだが、4日にウエスカへの加入が正式に決定。同クラブの発表によると、岡崎は1年間の延長オプションが付帯した1年契約を結んでいる。

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